1925年。天才的な刃物職人
南常治郎が刃物工作所を開業し
歴史ははじまりました。

1929年。
日本で初めての食肉切断機を制作。
当時、日本でほとんど食されることのなかった
「肉」に光を当て、日本の食文化の未来を切り拓きました。

食を生み出すプロセスにおいて、
ただ省人化する。ただ自動化するだけではない。
食をより価値あるものへ。
食をより楽しいものへ。

「食」が持つ力は、はかり知れない。
食材が持つ価値の国境をなくし、
あらゆる国の誰もが、いつでもどこでも
おいしいものを食べられる世界へ。

食における
不可能を可能にする

Our Vision

食における不可能を可能にする

ガストロテック